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■わたしのノラネコ研究
山根明弘著
定価:1365円(本体1300円)
判型・体裁:四六判/128ページ
発行年月:2007年9月
ISBN978-4-378-03899-5
NDC481
ノラネコ社会は、知らないことが、いっぱい!?
きょうからみんな「ノラネコロジスト」 |
【内容】
数百ひきのノラネコを個体識別し、その行動半径、なわばり、血縁関係をていねいに調査・研究していくなかで、意外な事実が浮かび上がってきた……福岡県の沖合、玄界灘にうかぶ小さな島での7年間の調査・研究の様子を、いきいきと再現します。
動物を研究するとはどういうことなのか。どのように研究するのか。著者はあとがきで、つぎのように述べている。
「みなさんのなかに、将来、動物をあつかった仕事をしたいという人、ノラネコのことをもっと知りたいという人がいましたら、この本に書いてある七つ道具を手にして、身近に住んでいるノラネコを観察してみてください。人間にとって、もっとも身近の野生動物の1つ、それがノラネコです。」
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【著者】山根 明弘(やまねあきひろ)
1966年、兵庫県西宮市生まれ。九州大学理学部卒業。理学博士。国立環境研究所、京都大学霊長類研究所を経て、現在、北九州市立自然史・歴史博物館学芸員。専門は、動物の生態学と集団遺伝学。最近はサウジアラビアのマントヒヒの生態も研究している。著書に『日本動物大百科 第1巻』(平凡社、分担執筆)などがある。福岡県宗像市在住。 |