さ・え・ら書房編集室雑記(2003/01/19) Topへ戻る

  • 新年が始まったと思ったら、早くも1月中旬が終わり下旬になってしまいました。例年のことながら、この時期になると、児童図書出版社は、新学期を迎ていろいろいそがしくなります。2月はたった3日短いだけなのに、あっという間にすぎてしまいます。
  • この忙しい時期には、風邪を引くわけにはいかないので、カイロを足の指先に貼るなどしています。使い捨てカイロというのは、出始めたころは、“使い捨て”ということで抵抗があったのですが、いつの日からか、すっかり愛用するようになってしまいました。……考えてみれば資源の無駄遣いだとは思うのですが。(同様のことが、ティッシュペーパーにも言えます。いまから数十年前に箱入りのティッシュが発売されたころは、なんと贅沢なものだと思ったものです。)
  • 前回のこの欄に、以下のようなことを書きました。
  • 『小社のすぐ近く、11メートル道路に面して、倒産?した大日本土木の跡地に、大日本土木の親会社が高さ60メートルの17階の高層マンションを建てるという非常識な計画を実行しようとしています。今年は、これを阻止するという余計なエネルギーを使わなくてはなりません(/_;)。』
  • これに関して、昨年暮れ、この親会社の近鉄不動産の社長に、この計画を思いとどまるような手紙を書きました。思った通り返事は来ませんでしたが、こちらの営業所には伝わっていたようで、『そのことに関して、ご挨拶にあがる』といった連絡を受けました。わたしが手紙で要求したのは、社長が建設予定地を見て、どう思うかを聞きたかったのですが、それに関しては“苦情処理係”に任せるということなのでしょう。(このマンション計画の概要は こちら
  • この欄では、東京市ヶ谷の堀端を中心に、いろいろな自然の写真を紹介してきましたが、だんだん鳥の写真を撮るのがおもしろくなってきまして、本日は、明治神宮に30年振り(学生時代以来)に行って、鳥をみてきました。
  • 曇り空で、写真を撮るには不向きな日でしたが、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、オシドリの群れなどのほか、ルリビタキにも出会うことができました。都心にも、このように鳥たちが集まるところがあるのですね。
  • 都会でも、鳥はなんとか生きのびているけれど、チョウはずいぶんと減ってしまったなぁと、とりとめもなく考えてしまいました。
ルリビタキ。左♀、右♂(2003/01/19、明治神宮) オシドリの群れ(2003/01/19、明治神宮)

(画像はクリックすると、少し大きくなります。)

(記)浦城信夫
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