さ・え・ら書房編集室雑記(2004/12/22) Topへ戻る

  • この雑記を書いている12月22日のちょうど1か月前、雑記を書いておりましたが、ちょっと不満だったり、忙しかったりで、仕上げるまでいきませんでした。でも、まったく日の目を見ないのももったいないので、幻の雑記ということで、アップロードしました。
  • トップでも、お知らせしましたが、「わたしのスズメ研究」という本が、来年早々にできます。本を企画しお願いしたのが2年ほど前。昨年の12月には、雪のふる長野市で著者と打ち合わせをしたり、つぎの日は雪の中を鳥見したり……ずいぶんと時間がかかりましたが、満足のいく本が出来たように思います。
  • 前回の繰り返しになりますが、久し振りに算数・数学の本「計算のひみつ―考え方の練習帳」を出すことができました。算数の本は、わたしにとって原点みたいな部分があって、とてもうれしいです。ちょっとむずかしい本だという声も聞こえてきましたのが、ちょっとひっかかりのある本でないと、おもしろくないと思うのです……つまり、時間がたって、あ、あの本に書いてあったのは、こういうことだったのか、とわかるのが醍醐味!。
  • 著者の瀬山士郎先生は、ご自分のHPで、数学のこと、自分の読んだ本などを紹介しています。たのしいHPなので、ぜひごらんください。
  • 北朝鮮による拉致問題で、北朝鮮が偽の遺骨を日本にわたし、それを日本が持ち帰ってきた……ああ、日本はなめられているだと感じた人は多いと思います。いくら北朝鮮でも、同じことをアメリカに対しては行わないでしょう。
  • 台湾の前総統李登輝氏にビザを発給したことに、中国から抗議を受けた……これの是非はともかく、なんで中国から抗議を受けなくてはならないかと感じます。李登輝氏がアメリカに何度行こうがまったく抗議もしないのに。(首相の靖国参拝への抗議は理解できます)
  • ではなめられないようにするにはどうしたらよいか……。軍備・軍事力、そしてそれを使うことも辞さないという態度と実績がものをいうのでしょう。アメリカは、軍事力のすごさはもちろん、先制攻撃をする実績もありますから、なめられるわけないです。では、日本がなめられないようにするには、アメリカのまねをすればいいのかというと……そうとはいえませんね。
  • 小社発行の『世界平和につくした人々』の著者の串田孫一さんが、毎日新聞の「この国はどこへいくのか」で、「外国に軍隊を送る意味が、今の年代の政治家にはわかっていない」ということを述べていました。
  • 年の暮れ、久し振りにゆったりと鳥見をすることができました。下の2種の鳥は、両方とも初見の鳥です。保護色なので、動かないとなかなか発見することはできません。
タゲリ(2004/12、千葉) ミヤマホオジロ♂(2004/12、埼玉の公園)

(写真はクリックで拡大します)

(記)浦城信夫
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