さ・え・ら書房編集室雑記(2005/06/15) Topへ戻る

  • 新学期の慌ただしい時期がようやく終えて、つかの間のほっとした気分を味わっています。
  • 予定よりもずいぶんと遅れましたが、「地球の未来とゴミ学習」全3巻を出すことができて、昨年度から予告してあった本が出そろったのでした。毎年、この時期「新学期を迎えてバタバタするのはやめよう」という反省をするのですが、結局はバタバタしてしまいます。
  • 今回の「地球の未来とゴミ学習」を編集していて、なんども原稿を読むうちに、やはり、ゴミ減らしを実行しなくては……という気持ちになってきました。レジ袋を受け取らないというのも、実行の一つです。近所のスーパーで、「いりません」といったら、「精算し直します」といわれ、結局2円安くなったのでした。そのような説明は、わたしの見る範囲では、見つかりませんでした。……少なくとも、目立つようにはアナウンスしていないのですね。
  • 早ければ、来年度にも、レジ袋の有料化が法制化されるとか……でも、現在が無料というのがおかしいというか、商品価格に上乗せされていることに、気づかなくてはいけないと思います。
  • 長らくこのページを更新しないあいだに、いろんなことがありました。子どもや、若い女性が被害者となる残虐な事件、JRやJALの事故、大地震と大津波……こんなに事件が続くのは異常ではないかと思う一方、正直なところ、少し時間がたっただけで、わたし自身、事件の印象が薄れていってしまいます。
  • 小泉首相の靖国参拝の国会答弁を見ていると、どう考えても参拝を正当化する論理に無理がありました。でも、小泉首相は、何か言われるとよけい意固地になる人だから……こまったものですね。遺族会が落としどころを作ってあげてもだめみたいです。
  • わたしのスズメ研究」の著者の佐野昌男先生の案内で、長野県戸隠に一泊で鳥見旅行に行ってきました。
  • スズメの本作りのときの緊張感はなく、ゆったりと鳥見をたのしむことができました。
  • 小社の前に異常な人だかり。駐車スペースまでたくさんの人が入ってきています……何かなと思ったら、私立中学受験のための模試を受けた小学生を出迎える父兄たちでした。
  • 小社の本は、受験問題や塾のテキストの「説明文」によく使われるのですが、受験と関係なく、楽しんで読んでほしいものです。
キビタキ♂(2005/05、長野県戸隠) 模試の出迎え(2005/06、新宿区、拡大なし)

(写真はクリックで拡大します。)

(記)浦城信夫
前回の『編集室雑記』を見る