さ・え・ら書房編集室雑記(2006/11/30) Topへ戻る

  • 最初から暗い話題ですが……。
  • 最近、いじめが原因で子どもたちが自殺したという記事が新聞に多く載っています。将来、いろいろな可能性がある人生、もしかしたらすばらしい人生があるかもしれない子どもたちが、早い時期に自ら死を選ぶというのはなんとも悲しいことです。
  • わたくし自身についていえば、自殺というのは考えられない……つまり、わたしの子どもの頃でいえば、死ぬのがいやでいやで……こわくて、夜も眠れないことがありました。今は少し諦めがついて(^_^;)、お迎えをじょうずに受け入れたいという気持ちになりましたが、それでもまだまだ死ぬのはこわいし、いやでいやでたまりません。 「それはあなたが幸せだからよ」といわれるかもしれませんが。
  • いじめられて自殺するというのは、生きているよりは死んだほうがましだ、死んだほうが楽になれるということなのだと思います。そのような気持ちになってしまうようになるまでには、わたしの想像を絶するほどの辛さがあったのでしょう。
  • いじめを受けている人に対して、あるいは、いじめをしている人に対して、新聞などでいろいろな呼びかけがおこなわれています。こういう呼びかけ記事で、いじめが減ったり、自殺が減ったりすると良いのですが……。でも、正直、いまひとつ、心に響かないのです。
  • マラソンの高橋尚子さんが東京女子マラソン(11/19)、雨の中走っていました。結果は3位でしたが、もう一回でも、がんばってほしいです(^o^)/。

  • 今年もあと、一月になりました。鳥見についていえば、ことしは、レンカク(蓮角)という鳥を見ることができてうれしかったです。
  • これまで、関西の鳥見の知人がこのレンカクを撮っていて、わたしはうらやましく思っていたのですが、今年は関東でもレンカクの出現があって、楽しむことができることができたのでした。
  • そのほか、今年はウソなどの冬鳥が、東京近郊の公園に11月のはじめからたくさん現れています。去年は山のエサが多く、今年は極端に少ないということで、この冬は、例年は見ることがむずかしい冬鳥だけでなく、イノシシ、クマが里に多く出ているようです
  • 異常気象の影響なのか、自然がいろいろ変わるようで、今後が心配です。
レンカク(2006/08、稲敷) ウソ(アカウソ、2006/11、秋ヶ瀬)

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(記)浦城信夫
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