さ・え・ら書房編集室雑記(2007/05/06) Topへ戻る

●ゴールデンウィーク後半の、5月3日~5日の3日間、上野公園の噴水前で、毎年恒例の「上野の森 親子フェスタ」が開かれました。3日とも天候に恵まれて、たくさんの人が訪れ、会場は大賑わいでした。
●この催しは、児童書の2割引きセール、サイン会、講演会、読み聞かせなど、さまざまなイベントが行われますが、小社もセールに参加してきました。
●生の読者に触れる機会であり、人びとがどんな本に興味をもつのかなど、いろいろ興味ぶかいものがありました。小社の本でいえば「目で見る数学」が高額でありながら完売という、うれしい誤算がありました。数学は、みんなやりたい・知りたいと思っていることを実感したのでした。……下の写真は、小社の本がならんでいるテント(左)と、K社による「いもとようこサイン会」の様子(右)です。(拡大画像はありません)

●団塊の世代の多くが定年を迎えました。いろんな状況があると思いますが、経済的・時間的に恵まれた人は趣味の世界を満喫できるのではないかと思います。わたしの場合は、その両方が恵まれていないので、週末の鳥見を楽しみにしております。
●思えば、いまから5年ほど前には、モズやカワセミなど、写真を撮ることはおろか、自分の目で見ることができるとは、思っていませんでした。
●1年目で100種類の鳥を見るのは比較的簡単ですが、200種類見るのは、かなりの努力が必要でした。日本には500種以上の鳥が記録されていますが、300種を見るのはかなりむずかしそうです。

(鳥の写真はクリックで拡大します)

(記)浦城信夫
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