さ・え・ら書房編集室雑記(2008/03/29) Topへ戻る

◆学校図書館向けの本が多い小社は、新学期を迎えるこの時期がいちばんの忙しさになります。本の制作・編集については、忙しくなることが分かっているのなら、もっと早い時期から仕事をこなしておけば良いはずなのですが、毎年綱渡りです。
◆わたしは石原慎太郎都知事が嫌いです。なぜかというと、威張っているからです。
◆政治家は、自信を持つのはいいのですが、威張ってはいけません。彼は、今回の400億円の追加出資について、「都民が反対していますが……」という質問に対して、「都民は分かっていない」とはっきりと言いました。こんな人が都知事を続けられるわけはありません。そんな「死に体」の人に、つぎの選挙を考えたのか、義理立てして(支持者に背を向けて)、400億円の追加出資に賛成した政党も情けないと思いました。

◆3月はじめのことですが、横浜の公園に鳥見に行きました。めずらしいオジロビタキがきているというので見に行ったのです。梅の花の間を、尻尾を上げ下げしながらチョンチョンと動きまわるオジロビタキ、とても可愛かったです。
◆小社の所在地の東京新宿市ヶ谷の桜が本日3月29日に満開になりました。開花宣言から満開になるまでの早さが、1週間足らずだったようです。近所の道路は、車がスピードを落とすせいか花見渋滞となりました。
◆暖かくなり、シギ・チドリの渡りの季節になりました。この時期は春の渡りの始まりです。つまり、オーストラリア方面から、シベリアに繁殖のために向かう鳥たちが、日本でしばらく休んで栄養をとるのです。小さな身体でシベリアとオーストラリアを往復するシギ・チドリはわたしは大好きです。
梅にオジロビタキ(2008/03) 小社付近の桜(2008/03) ハマシギの飛翔(2008/03)

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(記)浦城信夫
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