さ・え・ら書房編集室雑記(2010/12/30) Topへ戻る


◆12月28日、仕事納めで、午後3時からビールを戴きながら、今年一年を振り返り、無事に年を越せることをありがたく思ったのでした。
◆今年一年の児童図書出版業界を見るならば、良心的な本を出しているなぁと思っていた出版社が倒れたり、あるいは、児童書以外に手を広げた出版社が100万部を制作したと話題になったりと、わたしにはよく分からない状況でありました。
◆小社は細々ではありますが、これからも、自分の気持ちを大切にしながら、出したい本を出していけたらいいな、と思います。

◆鳩山さんの「政権交代]のポスターに胸をときめかし、わたしが民主党に一票を投じたのは、去年のことでした。
◆それが、いまはなんということでしょう。期待が大きかったぶん、その反動というか、失望は限りなく大きいです。国民に期待を持たせたぶん、犯罪的ともいえる民主党政権だと思っています。特に沖縄県民は、その思いは大きいのではないかと思います。

◆下左のアカエリヒレアシシギ……シギの仲間の名前は、形そのものが多いです。セイタカシギとか、キアシシギとか……。このアカエリヒレアシシギも、夏羽は首の後ろが赤くなり、足指にはシギとしてはめずらしいヒレ状のものがあるとのことです。
◆下中のアカボシゴマダラは、以前は南の島で見られたチョウなのですが、近年、温暖化の影響で北上し、関東にも見られるようになったとか……埼玉県の秋ヶ瀬公園で撮影しました。
◆最近、鳥見の回数が減っていましたが、12月26日、久しぶりにきちんとした鳥見をしてきました。下右のシロハラは特に珍しい鳥ではありませんが、出会ってうれしい鳥でありました。

(写真はクリックで拡大します)
(記)浦城信夫
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